Re: 平成25年度 2級(動物部門) 答え合わせ ( No.1 ) |
- 日時: 2013/11/21 08:04
- 名前: ごとんべ
- 今年の解答(案)です。おかしな点がありましたら、訂正をお願いします。
T−1 A.1. 40億年前 B.2. 4億年前 C.1. 5億年前 D.3. 2億年前 T−2 4.緑藻類 T−3 1.ウミヒルモ T−4 3.ゾウリムシ−ヤコウチュウ T−5 3.多細胞である。 T−6 2.海棲に適応した爬虫類の中には、胎生の種が存在する。 T−7 4.ハト目 T−8 2.シマヘビ T−9 1.オコジョ T−10 1.(北海道) ミズナラ−フキ−ヒグマ−カブトムシ T−11 A.3.カムルチー B.3.ホテイアオイ T−12 2.雨緑樹林−照葉樹林−夏緑樹林−針葉樹林 T−13 2. 100〜200万種 T−14 1.Class−Order−Family−Genus T−15 1.DNAの塩基配列 T−16 【誤】3.単細胞の原生生物は、国際藻類・菌類・植物命名規約あるいは国際動物命名規約のどちらに従って命名してもよい。
U−1 2. 20% U−2 1.イタチ科>イヌ科>ネコ科※ (※イヌ科のノイヌ(逸出)、オオカミ(絶滅)、ネコ科のイエネコ(半野生)の扱い方によっては種数はネコ科≧イヌ科ともなる。その場合には「正答なし」。) U−3 2.カヤネズミ>ヒメネズミ>アカネズミ>ヤチネズミ>スミスネズミ>ハタネズミ U−4 3. 2+0+2=8 U−5 【誤】2.成獣のサイズは、一般にマスクラットよりヌートリアの方が小さい。 U−6 【誤】2.アシカ類の前びれの爪は大きく頑丈であるが、アザラシ類の前びれの爪は痕跡的である。 U−7 1.オオアシトガリネズミ U−8 1.奄美大島 U−9 2. 3種 U−10 2.キツネ U−11 2.シマヘビでは雄成体は雌成体より大きい。 U−12 2.アマミアオガエル−オキナワアオガエル U−13 4.オガサワラトカゲ−バーバートカゲ−ヘリグロヒメトカゲ U−14 3.アカマタ−シロマダラ−タカチホヘビ U−15 4.本州に上陸して産卵するのは、大多数がアカウミガメである。 U−16 【誤】4.流れの速い水底の石の下に、数珠状の卵塊を産み付ける。 U−17 1.オキナワイシカワガエル U−18 1.Gekko japonicus U−19 【誤】4.ヤマカガシは、北海道、本州、四国、九州など国内に広く分布し、国外にも分布する。 U−20 【誤】4.屋久島には、人為移入と考えられるヒメアマガエルが生息する。 U−21 3.コミミズク U−22 3.カワセミ U−23 4.ホオジロ科 U−24 4.メジロ科 U−25 2.シノリガモ U−26 1.アオサギ−ダイサギ U−27 2.シロハラ−マミジロ U−28 4.コゲラ U−29 1.オウム類 U−30 1.ウズラ U−31 2.ドジョウ科 U−32 4.ワラスボ−ハゼ科 U−33 A.1.ギギ B.1.カワヒガイ C.2.チョウセンブナ U−34 【誤】3.上顎が下顎より前に突出する。 U−35 【誤】3.体側後方の黒色素胞は、網目模様を形成する。 U−36 2.ヒナイシドジョウ U−37 A.3.カワマス B.2.オオタナゴ U−38 A.3.マツノマダラカミキリ B.2.コロギス C.2.ショウジョウトンボ U−39 3.両複眼は中央でわずかに接する程度;前翅は後翅よりも多少とも小さい。 U−40 A.3.スギタニルリシジミ B.1.カバイロシジ C.4.ミヤマシジミ D.2.シルビアシジミ U−41 1.コウチュウ目 U−42 3.クメジマボタル U−43 4.ゲンゴロウモドキ U−44 4.ルリボシカミキリ U−45 4.ミンミンゼミ U−46 2.シタベニハゴロモ U−47 3.Lepidoptera U−48 【誤】3.多足亜門には、倍脚綱(オビヤスデなど)や多毛綱(ゴカイ、イソメなど)などがある。 U−49 1.イセエビ−オカダンゴムシ U−50 3.ムカデ綱に属する動物である。 U−51 3.ザトウムシ U−52 4.タイワンサソリモドキ U−53 A.キビタキ B.アカハラ C.ハクビシン D.ワカサギ E.ヒバカリ F.ニホンアマガエル G.イボイモリ H.ジョロウグモ I.オオシオカラトンボ J.トノサマバッタ
V−1 (省略) V−2 A.2.誤 B.2.誤 C.1.正 D.1.正 E.(省略)
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