平成30年度 2級(動物部門)答え合わせ |
- 日時: 2018/11/27 11:08
- 名前: ごとんべ
- 平成30年度(2018年度)2級動物部門の解答(案)です。
T−1 3.デボン紀−石炭紀−二畳紀 T−2 2.甲虫類−被子植物−シダ植物−哺乳類 T−3 [誤]1.維管束をもつ。 T−4 1.花粉は三溝粒である。 T−5 1.イネ科 T−6 1.アマモ T−7 2.胞子から発育したもので、単相(n)世代である。 T−8 [誤]3.淡水にみられるツヅミモなどの緑藻は、原生生物界に属する微細藻類である。 T−9 A. 2.棘皮動物 B. 1.棘皮動物 C. 3.軟体動物 T−10 3.アメリカザリガニ−カブトガニ−トノサマバッタ−フナムシ T−11 1.ウェゲナー T−12 2.電子出版物での種の記載が認められるようになった。 T−13 A. 3.品種 B. 1.f.macrophylla T−14 3.シマアオジ T−15 4.扁形動物 T−16 A. 3.ホテイアオイ B. 4.ハクビシン U−1 1.20 U−2 3.スナメリ U−3 2.オヒキコウモリ U−4 4.トド U−5 2.イ U−6 2.チョウセンイタチ>ニホンイタチ>オコジョ>イイズナ U−7 2.スミスネズミ U−8 2.コジネズミ U−9 2.コキクガシラコウモリ U−10 4.徳之島のリュウキュウイノシシ U−11 4.メジロ科 U−12 2.ジュウイチ U−13 1.アオサギ−ダイサギ U−14 4.ミツユビカモメ−ユリカモメ U−15 3.クロジ U−16 1.オオルリ U−17 3.キマユムシクイ U−18 1.リュウキュウアカショウビン U−19 1.エゾビタキ U−20 1.北海道 U−21 3.ニホンアマガエル U−22 4.カスミサンショウウオ−キタサンショウウオ−ハコネサンショウウオ U−23 2.ニホントカゲ U−24 4.タカチホヘビ U−25 [誤]3.メスは、1年間に通常2クラッチを産卵する。 U−26 1.沢の脇の伏流水がしみ出す隙間などで産卵し、幼生は卵黄のみで生育できる。 U−27 1.クサガメのオスは成熟すると通常全身が黒くなる。 U−28 4.ハコネサンショウウオ U−29 1.ジムグリ U−30 4.ミシシッピアカミミガメ U−31 1.エゾホトケドジョウ U−32 A. 3.カダヤシ B. 2.ドンコ C. 3.ゲンゴロウブナ U−33 1.@D+19〜21 U−34 4.キタノアカヒレタビラ−アカヒレタビラ−シロヒレタビラ−セボシタビラ U−35 [誤] A. 2.雌成魚は、胸鰭の基部に骨質盤をもつ。 B. 1.上顎が下顎よりも突出する。 C. 3.河川中・下流域の水生植物に、卵を産みつける。 U−36 4.タイワンドジョウ科 U−37 1.カワゲラ目 U−38 A. 3.ハグロトンボ B. 3.クロイワゼミ C. 1.カネタタキ D. 1.クロスズメバチ E. 4.ベニモンアゲハ F. 2.シロヘリハンミョウ U−39 1.アカシジミ U−40 3.クメジマボタル U−41 2.シマアメンボ U−42 3.キベリタテハ U−43 3.ツノアオカメムシ U−44 A. 3.マルコガタノゲンゴロウ B. 2.キマダラルリツバメ U−45 [誤]3.カブトガニ−甲殻亜門 U−46 4.ダニ目−サソリ目 U−47 4.ヤケヤスデ U−48 3.トタテグモ下目のジグモ科に属するクモである。 U−49 4.ハナグモ U−50 1.重症熱性血小板減少症候群(SFTS) U−51 A.ニホンアナグマ B.ミサゴ C.イソヒヨドリ D.ジムグリ E.トウキョウダルマガエル F.ミナミメダカ G.アオバハゴロモ H.テングチョウ I.コカマキリ J.アシダカグモ V 省略
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