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環境計量士 試験対策 ガイド

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試験科目

 試験の内容、科目及びその範囲については次頁の表に示すとおりです。 試験問題は、1科目の出題数を25問とし、各科目の試験時間は70分とします。 出題の形式は、1つの問に対して五肢択一式です。満点は1科目100点で1問の配点は4点 とします。 計量士国家試験については、受験区分(濃度関係、騒音・振動関係又は一般)に応じた専門2 科目の合計点と共通2科目の合計点両方が合格基準点を超えていることによって合否判定がな されます。なお、試験科目の一部免除が適用される受験者は、専門2科目の合計点のみが合否 判定の対象となります。合格基準点については、専門2科目、共通2科目とも、概ね120点 以上です。確定の合格基準点については、5月末頃の合格発表で確認してください。 

 

共通科目

 

環境計量士(濃度関係)専門科目

 

環境計量士(騒音・振動関係)専門科目

 

一般計量士

 

試験形式

 環境計量士(濃度関係)、環境計量士(騒音・振動関係)及び一般計量士の試験はいずれも、 マークシートによる選択式試験により行われます。 (問題は1科目につき25問で、出題形式は五肢択一式です。) 

 

参照:平成27年3月実施 第65回計量士国家試験 案内書

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