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大手ゼネコンでも土壌浄化ビジネスに進出へ

配信: 2007-09-07 09:46

 株式会社竹中工務店と株式会社竹中土木は、大手ゼネコンで唯一、ダイオキシン類・PCBからVOC、重金属、油まで汚染土壌の対策技術を確立。

 不動産取引の活発化、土地の転用と流動化、企業のCSR・環境意識の高まり、企業のリスク管理の厳格化などを背景に、土壌浄化ニーズは依然高く、 産業廃棄物処理場の逼迫や処理費用の高騰などから、掘削→産廃処理といった図式が難しくなってきており、汚染土壌の原位置での対策の引き合いも確実に増えてきているという。


大手ゼネコンで唯一、土壌浄化ニーズの全てに対応できる体制整う
http://www.takenaka.co.jp/news/pr0709/m0709_03.html

株式会社竹中工務店
http://www.takenaka.co.jp/



[ 2007-09-07 09:46 ]


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